いやー晒されました！
いや実は先ほど友人からのコメントを見て、シヌホド死ぬほど動揺して、半泣きで友人達にどうしようどうしようとか相談しまくってたんですが、

『昆虫板に晒された訳じゃないじゃん』

って言われたんですが……そ、うなのかな…？そういう問題？
ち、ちがくね？(笑
まーしかし、無事立ち直り今に至りまする。ｴﾍﾍ…
ありがとう友人達よ！！！


そんなこんなで、日付も変わり２１日。
すぐ２２日になりますよ！！！
ってー事で、大事な２次販売に関する記述を発見しましたよ一緒に行く人！！！
つー訳で↓


Thirteen team ticket series sold out
20 April 2005
by OC 2006 FIFA World Cup

１３チームのＴＳＴチケットがソールドアウト
2005年4月20日

FIFAワールドカップチケット申し込みをされた皆様は、最初の抽選よりちょうど一週間後の金曜日に、幸運な当選者を祝い、落選者に同情するＥメールを組織委員会より受け取るでしょう。
（回りくどい訳だが。当選メールを、でいいのに…)
ＴＳＴチケット、車椅子の方用のチケットと同様に、合計652521枚のシングルチケットも抽選にかけられました。

心待ちにされていた抽選は、2005年4月15日にチケッティングセンター本部にて、ワールトカップのオープニングマッチの420日前に行われました。
巨大な量のデータは約1000の独特の抽選処理が必要でしたが、約10時間のうちに終了しました。
90万枚の応募のうち208455枚が当選し、一次販売では4.3倍の倍率となりました。
また、申し込みのうち95%がインターネットからの申し込みでした。

申込者の多数がドイツからとなっておりましたが、13チーム（アルゼンチン、ブラジル、イングランド、アイルランド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、アメリカ、ドイツ)が、一次販売にてTSTチケットとして割り当てられる可能枚数を終了致しました。
申し込み数のランキングは、ドイツを筆頭に、英国、アメリカ、日本、そしてスイス、と続きます。
870万の有効な申し込みのうち、625万(全体の約72%)はドイツからでした。

一次販売で可能な64試合分の全てのチケットが抽選され、ドイツが含まれるようなハイライトマッチ、準決勝、決勝などは39倍もの申し込みが到着しました。

一次販売で落選した方は、2005年5月2日から始まる二次販売にぜひお申し込み下さい。
二次販売は、オフィシャルサイト、www.FIFAworldcup.comからのＴＳＴチケットの販売のみとなります。

一次販売との重要な相違点は、申し込み開始は5月2日より、申し込みが届いた順、先着順となっております。

（ざっと意訳)



えええぇえぇ…
じゃあ５月の二次販売ってすることないじゃん…
折角休みなのにさ…
てー事で、次回は三次販売だ！！！
（三次販売　2005年12月1日〜2006年1月15日(1月22日抽選)）
やっと試合カードが決まっている販売だよー！
って今、対戦カードって書いたら、一気にプロレスチックになった…まぁいいんだけどさ…