１：本棚バトンを書き始めてもう少しだったんですが、今日はちょと書きたいことがあったんで、明日のエントリーにします…うおぉ！

２：先日書いた、レアルとマンUの日記を書き直しちゃった！
ヒデーーーから（笑

本題：佐々木について

自分実は野球結構好きです。
私の友人はみな知っているでしょうが、自分は太洋−横浜ファンです。
家族は皆それぞれ違うチームが好きで、学生の頃はギスギスしてました（笑

　まーそんなんで、佐々木はずっと好きで、そら確かに日本帰って来る頃から、帰って来てからは、公私共にグダグダ系になってしまいましたが、　札幌円山球場で幾度となく彼を見たときは、そのデカサに遠近法が狂って可笑しい事になっていた事を覚えています。
でけえええ！！！みたいな（笑
　また横浜スタジアムに行った時は、関内の駅を降りてすぐ、佐々木のでっかい看板（火の用心か何かだっけ？）を見付けたときには無駄に感動しました。
がしかし、その時はまだカメラ付き携帯など持ってなかった…と言うかカメラ付き携帯など発売されてなかった…から撮ってません。ぬおぉー
つーかデジカメも持ってなかったよ…何時だよあれは！
　そして、当時知人の選手が佐々木に押さえられた事があり、
『私に変わってくれーーーーー！私もバッターボックスに立ちたいよう！』
と下らないﾀﾞﾀﾞをこねた事もありました（笑
　あと、横浜が優勝した時、確かリーグ優勝の瞬間はイタリアに居たんですが、懇意にしている旅行社の社長から（今回ドイツの手配してくれる人なのだ）ミラノのホテルに
『優勝おめでとう』
のFAXが来ました。
そんな旅行会社の社長にまで、ファンだってバレてたんデスねーアホデスねー

そんなこんなで、佐々木様こと（笑）佐々木主浩は大好きでした。
負け負けだった時も、優勝に涙した時もちょっと思い出して、今日は清原と同じく、目頭が熱くなる、そんな日でした。

何１００試合も楽しい試合をありがとう。



スポーツが好きな人間にとって、引退はいつも辛く、そして寂しく、火が消えてしまう様な喪失感に襲われるものですね。
そして心からありがとう、と感謝の気持ちを告げたくなる、そんな時が何度も来ますね。
だからって見る事をやめることはないのだけれど。